五島のアニキと同様に知人も言っていた。「マンガの読み方がわからない」と。
ある時、入院することになった彼女は言っていた。入院中にすることがないと。本でも読めばいいと言ったけれど、小説は何を読めばいいかわからないし、マンガも読み方がわからないのだという。
コマの順番がわからないそうだ。
そんなこと考えたことなかった。
分からなくても話の流れとしてどこが1番自然かを読み解けば自然と読めるだろうと思っていた。登場人物の位置から誰のセリフか、どのセリフが先か分かりづらいマンガもある。それでも何を先に読めば自然かを考えれば読むことはできる。
それができないというのはマンガというものに対する関心が低いからだと思う。
娯楽はマンガ以外にもたくさんあるのだから、それはそれで良いと思う。なんでだよ!読めよ!等々強制するのはちょっと違う。
できないことがあるよりできることが多い方が人生得してる…とは思うけれど、損得で生きているわけではない。
興味の幅が多ければ多いほど取捨選択も難しくなるしね。
面白かったドラマやアニメその他諸々の原作がマンガだったから読みたい!みたいな衝動があってはじめて関心が湧く…かもしれない。
前述の知人は「読めないからいいわ」と言っていた。ゲームもしてないし、好きなアーティストがいるわけでもない…
え…人生、楽しんで…る?心配になってきた。
知人の話はさておき。
推しができてはじめて色付く世界は、逆に推しがいなかった頃どうやって生きていたかわからない世界にもなる。
極彩色に色づいた世界は、やがて形を失い「概念」化する……
大丈夫。五島のアニキ。
概念…なのはわかるんだけど、イメージカラーの丸い物体を2つ合わせて推し活はちょっと私にもわかんねぇからさ!
オフ会したらとんでもないやつが来た話(3)
mii.m
2023/3/16
若頭の五島が、イチゴに対するクソデカ感情を拗らせていく。ミキやイチゴは「組を乗っ取ろうとしている」とかじゃなくて、ただオタ活しているだけだとわかってもらうことはできるのか!? 他には、グッズ集めたり公式に振り回されたりと、基本的に平和で共感呼びまくりの第3巻!!
