※内容に『死に過ぎた男』のネタバレは含まれませんが『金田一少年の事件簿 魔犬の森の殺人』と『宇宙兄弟×リアル脱出ゲーム 月面基地からの脱出』のネタバレが含まれます。
というわけで『死に過ぎた男』である。
発売当初に買って、開封すらしないまま半年以上経ってしまった。季節外れのハロウィンである。
次こそ、複数人で!…と言いつつ、集まらないので今回もぼっちで遊ぶことにした。これを買った時に居た1人は東京に飛ばされたし、1人は結婚したし、持ち主の私はコレの存在を忘れていた。
でも前回、「一緒に遊ぶの無理そう」と思ったしまぁいいや。
難易度は少し高め。ボリュームもそこそこ。これまでと違ってメモ必須だった。
前回、部屋のテーブルに広げた時に手狭さを感じたのでメモはバインダーに挟んで手持ちである。
今回は回答シートの他に捜査記録シートというのがついてくるのだが、ここに上手く纏めるためには思考を書き散らす場所が必要なくらいには難易度があると思って良い。学校の授業中に上手くノートにまとめられる人とかすごい尊敬するよね…
登場人物達の名前を見ると名前の金田一少年の事件簿『魔犬の森の殺人』を思い出すラインナップをしている。
『魔犬の森』では金田一が「俺が1番格下」と言っていたが、今回は一夜橋ではなく被害者無名坂が格下である。
その問いと意味を理解してたのに、結局「メロンって大きさ何番目?あれ…そもそもお前も野菜では…?」と混乱した苦い思い出がよぎる。
プレイ後、ふとバインダーの『月面基地からの脱出』を思い出した。

仲間を送り出し、発射ボタンを押すために1人基地で死を待つ。しきりに六太に言われる「1人でも多く脱出しろ」。
違和感に気付いて戻った身ではあるけれど全員が帰れないとは何なのか。これがトゥルーエンドなのか!と絶望感を感じながら、迎えるエンディング。
私の目の前に現れたのはBRIAN3号機だった。
創作の中での『トゥルーエンド』は『ハッピーエンド』であって欲しい。
ハッピーエンドを目指すためには名誉は二の次に。正解は真実の先にある。
